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UiPathの販売代理店契約締結のお知らせ

プレスリリース

株式会社バーチャルワーク(本社:大阪府堺市、以下「弊社」といいます)は、RPAプラットフォーム「UiPath」の国内企業向け販売を開始します。

昨今、日本企業においては「働き方改革」を受けた生産性の向上や「少子高齢化」による人材確保の難しさへの対応が、至上命題となっております。
そんな状況の中、新しい労働力としてRPA「Robotics Process Automation」が大きな注目を集めております。

RPAは、仮想知的労働者(Digital Labor)とも言われ、パソコン上で行われるさまざまな事務処理をRPAに代行させることで、事務作業者のさまざまな業務を自動化させるための仕組みです。
RPAを活用することで、ロボットが得意な仕事を任せ、判断業務や創造的業務といった仕事に集中できる環境を提供します。

UiPath社(本社:米国)は、RPAソフトウェアの提供をリードするベンダーとして、EverestやForresterに高く評価されており、現在もグローバルな成長を続けているソフトウェア会社です。
世界の中でも日本を最重要投資拠点とし、2017年2月に日本法人を設立し、日本人社員によるサービスの展開を開始するなど、日本国内向けに支援強化を行っています。
また、弊社はRPAが日本での導入がスタートした当初から取り組んでいます。

UiPathを利用したRPAインテグレーションサービスも国内大手企業様を始め多数の実績を有し、よりRPA及びUiPathの利用推進を図っていくため、国内向け販売代理店契約を締結し販売を開始することと致しました。

UiPathライセンス販売希望の方、あるいは、RPA導入にあたってのコンサルティングサービスをご希望の方は弊社問い合わせフォームよりお問い合わせください。

■お問い合わせフォーム
https://virtual-work.co.jp/contact/